When I'm Sixty Four
When I'm Sixty Four
(Written by Lennon-McCartney)
ずっと先のことだけれど、
僕が年をとって、髪が薄くなっても
君はヴァレンタインのプレゼントや
誕生日のお祝い、ワインなんかを贈ってくれるかい?
もし夜中の3時頃になっても僕が帰らなかったら
君は玄関の鍵をかけるかな?
僕を必要としてくれるかな? 料理もつくってくれるかな?
僕が64歳になっても
ビートルズの名曲「When I'm Sixty Four」(64歳になったとき)、高校のころからずっと聴いていました。先月、ついにそのときが自分にもやってきました。ほんとずっと先のことだと思っていたのに…。