アンプの機嫌が悪い 40年以上前に購入した真空管アンプを今でも使っていて、1950~60年代のジャズを中心に主にレコード盤で聴いています。先週くらいから、アンプの機嫌が悪くなり、先日ついにほとんど音が出ない状態になりました。学生時代からずっと使っているアンプで、愛着もあり、何より古い音源を聴くには、当時の音響装置が合うと思い込んでいるで、修理に出すことにしました。しばらくはジャズなし生活となりそうです。 今朝気がついたら、中庭の朝顔が今年初めて咲きました。