コロナ禍になって読書の機会が増えました。

先週無事2回目の新型コロナワクチンの接種を終えました。

新型コロナと言えば、コロナ禍になって読書の機会が増えました。今読んでいるのは「バビロンに帰る」という表題を含むスコット・フィッツジェラルドの短篇集です。昼食後の小一時間、毎日短篇一つを読むのがちょうどいいペース。読書中は仕事や日常の一切を忘れることができ、気分転換に最適です。

2021年08月04日