出雲大社を初めて訪れました。国宝の本殿は二重の回廊に囲まれていて、もちろん回廊内には入ることはできません(テレビなどでよく見る巨大な注連縄があるのは神楽殿)。近くにある島根県立古代出雲博物館(設計:槙文彦)に平安時代の本殿の1/10の模型がありました。何とその高さは東大寺大仏殿に匹敵する48mもあったとのこと。2000年に、直径130㎝の巨木を3本束ねた本殿の柱の根元部分(鎌倉時代のもの)が偶然工事中に発見され、伝承の巨大出雲大社が事実であったことが分かりました。発掘された柱は、ロビーに展示されています。

